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1392年から1910年まで続いた朝鮮半島の最後の王朝である李氏朝鮮(りしちょうせん)は、略して李朝(りちょう)と呼ばれます。

高麗時代は青磁が盛んに作られましたが、15世紀後半から白磁の技術が発展し、16世紀以降は多くの窯で白磁が生産されました。白磁が尊ばれたのは朱子学で白が高貴な気高い色とされているためで、朝鮮王朝ほど白磁を好んだ国は世界でも珍しいといえます。17世紀には、儒教思想が広まり、白磁の祭器がさかんに作られ、18世紀には、文雅な趣のある「文房具」や「透彫や陽刻による凝った造形品」が親しまれました。白磁は李朝時代を通して愛された磁器といえるでしょう。

優しく、温かみがあり、素朴で、しかし品のあるなんともいえない李朝白磁の色をお楽しみください。



* 壺・花生 *


  


 

白磁鶴首花生
時代:李朝18世紀
寸法:高さ20.0cm 径12.0cm
価格:15万円

うっすら青色に輝く肌、肩にある彫りが花生をスマートに見せています。

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白磁下撫形花生
時代:李朝18世紀
寸法:高さ29.0cm 径21.0cm
価格:35万円

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白磁面取長壺
時代:李朝18世紀
寸法:高さ20.0cm 径17.0cm
価格:28万円
 

一本貫入があります。

写真1
 

 
白磁耳付丸壺
時代:李朝18世紀
寸法:高さ20.5cm 径23.0cm
価格:38万円


胴、口に貫入があります。

写真1 写真2
   
 

   
* 雑器 *


  


  

白磁俵壺 
時代:李朝18世紀
寸法:高さ9.5cm 径11.0cm
定価:32万円
 
写真1 写真2
 

白磁怪獣燭燈台
時代:李朝時代
寸法:高さ19cm 径14.5cm
定価:


写真1 写真2
   


  


  

白磁高足祭器
時代:李朝18世紀
寸法:高さ6.5cm 径12.5m
定価:8万円

写真1 写真2
   
  

青花白磁高台祭器
時代:李朝18世紀
寸法:高さ8.4cm 径23.0cm
価格:26万円

祭祀の始まりをつげるために用いられた器。儒教儀礼の始まりにふさわしい身の引き締まる緊張感を感じる一品です。見込みには、「祭」の字が青花でほどこされており、園柱高台胴体には十字透刻が施されています。

写真1 写真2
  
 

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